【第二新卒】転職エージェント/サイトおすすめランキング10選 | 公開求人数も比較

そこでこの記事では、第二新卒向け転職エージェントの選び方やおすすめを紹介していきます。

この記事を読めば、第二新卒向け転職エージェントのサービスごとの特徴や、第二新卒向け転職エージェントのおすすめがわかります。

「第二新卒向け転職エージェントって何種類もあるけど、どれを選べば良いの？」「第二新卒向け転職エージェントって、そもそもどんなサービスなの？」などの疑問や不安を持っている方々は、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください！

第二新卒におすすめな転職エージェントの選び方とは？注意点を紹介

注意点①：大手の転職エージェントはとりあえず登録しておく

第二新卒向け転職エージェントの選び方の注意点1つ目は、大手の転職エージェントはとりあえず登録しておくことです。

なぜなら、「総合型」と呼ばれる大手エージェントは圧倒的に求人数が多く、後述する未公開求人も大手にしかないものも存在します。

また、第二新卒向け転職エージェントに登録しておけば、自分の経歴や希望に応じてオファーをもらえる事もあります。

そういった反応を通じて、自身の経歴に対する第三者の反応を客観的に知ることができます。

そして、第二新卒向け転職エージェントの大手といえば、求人数の多さから「リクルートエージェント」「doda」が挙げられるでしょう。

注意点②：目的に応じて、業界/職種特化型の転職エージェントに登録する

第二新卒向け転職エージェントの選び方の注意点2つ目は、目的に応じて、業界/職種特化型の転職エージェントに登録することです。

転職活動を進めるにつれ、自分の要望や目的が、少しずつ絞り込めてくるでしょう。

そうなったら自分自身の目的に特化した転職エージェントに登録することで、これまで無かった優良求人が見つかる事もあります。

また特定の業界や職種、自身の希望に特化した専門のエージェントから、より詳しいアドバイスをもらえる事もあるようです。

補足：各転職エージェントのサービス内容を確認しておこう

第二新卒向け転職エージェントは、運営会社によってかなりサービス内容が異なります。

例えば非公開求人といって、一般に出ないエージェント経由限定の求人を数多く取り揃えていることが売りである会社もあります。

また、先にも述べたように特定の業界・職種に特化したエージェントも存在します。

【徹底比較】第二新卒におすすめの転職エージェント/サイトランキング11選

ハタラクティブ

第二新卒におすすめの転職サイトおすすめは、ハタラクティブです。

ハタラクティブは、《20代》フリーター・既卒・第二新卒の就職・転職を、未経験層に特化したプロが無料個別サポートです。

ハタラクティブの運営元はIT系メガベンチャーであるレバレジーズ株式会社です。

大手と比べると求人数は少ないかもしれませんが、エージェントがマンツーマンで対応してくれます。

ハタラクティブは、IT系メガベンチャーであるレバレジーズ株式会社が運営する、第二新卒向け転職エージェントです。

大手と比べると求人数は少ないようですが、エージェントがマンツーマンで対応してくれます。

内定までしっかりとサポートしてもらえた。
これまで一度も正社員の経験がなかったが、ハタラクティブに登録してサポートしてもらったおかげで、正社員として安定した仕事に就くことができた。
一人では難しい転職活動も、ハタラクティブのサポートのおかげで前向きに進められて良かった。

出典：転職ネット

未経験だったが、やりたい仕事が見つかった
1時間ほどかけてじっくりとカウンセリングをしてから、自分に合った求人を紹介してくれた。
採用をもらえるまで、小まめに連絡を取って対応してもらえたので、安心できた。

出典：転職ネット

担当者と合わなかった
転職相談をしたが、担当者との相性の悪さを感じた。
自分が希望する職種とは違うものばかりだったので、不満があった。

出典：転職ネット

アデコ

第二新卒におすすめの転職サイトおすすめは、アデコです。

アデコは、「あなたに合った転職を実現できる！」をコンセプトに掲げている転職エージェントです。

37年の人財ビジネスの実績があり、あらゆる業界・企業への理解が深いため、アデコならではの転職支援をしてくれます。

アデコは、「あなたの価値観・ビジョンに寄り添った転職支援」をしてくれる転職エージェントです。

専任のコンサルタントとの面談は平日の夜間も対応しているため、忙しい方でも相談しやすい環境が整っています。

おしおわからの〜
アデコの相談員といろいろすり合わせ終了〜😇

今までのアドバイザーとかよりも、よかった気がする😌

— でんちゃん凸 (@dendd046910) November 7, 2023

アデコの担当営業に、派遣のくせに…的なことを言われたような。
社員教育って、どうなってるのかな。

— cafe# (@fe10lice05) February 10, 2024

マイナビジョブ20’s

第二新卒におすすめの転職サイトおすすめは、マイナビジョブ20’sです。

「マイナビジョブ20`s」は20代・第二新卒・既卒に向けたエージェントサービスです。

後ほど紹介する「マイナビエージェント」とは異なり、第二新卒に特化したエージェントになっています。

「マイナビジョブ20`s」は20代・第二新卒・既卒に向けたサービスです。

先に紹介した「マイナビエージェント」とは異なり、第二新卒に特化したエージェントになっています。

私は自己PRが苦手で困っていたのですが、キャリアアドバイザーさんに相談しながら表現を変えてみたりして満足いく答えが出せるようにもなりました。

出典：Career Theory

WEBの適性診断が割と良き。今の仕事ツラくてあんま向いてないなーって思ってたけど、診断したらマジで適性なかったわ。面談とかは悪くない、まあ普通。

出典：Career Theory

予定調整はできるのですが、マイナビジョブは土日休みで、平日も17時45分までしかやっていないのでなかなか予定が合わなかったです。

電話の面接もあるのですが、対面で面接受けたかったのでマイナビでは数回面接してあとは他のエージェントで練習しました。

出典：Career Theory

JAIC

第二新卒におすすめの転職サイトおすすめは、JAICです。

JAICは転職エージェントの大手で、カレッジと呼ばれる研修制度が最大の特徴です。

カレッジでは約1週間にわたって、「ビジネスマナー」「自己分析」「企業研究」「面接対策」などを徹底的に教えてくれる。

DYM就職

第二新卒におすすめの転職サイトおすすめは、DYM就職です。

DYM転職は、「学歴不問・職歴不問」をコンセプトに掲げている転職エージェントです。

専任のコンサルタントとの面談を通じて、自分に合った企業を紹介してもらえるようです。

DYM転職は、「学歴不問・職歴不問」をコンセプトに掲げている転職エージェントです。

専任のコンサルタントとの面談を通じて、自分に合った企業を紹介してもらえるようです。

今の職場で働き始めて3年。そろそろ環境を変えて心機一転したいなと思って登録してみました。

いくつか求人を紹介されたのですが、キャリアアップできるような環境はほとんどなく、面接に進んだ会社は2社でした。

学歴や職歴を重視した転職エージェントにも登録してみたところ、好待遇オファーをいただき、内定をいただくことができました。

向き不向きがでやすいエージェントだと感じます。

出典：CareerTheory

複数のエージェントに登録して転職活動をしていました。

幅広い求人を抱えているとあって紹介数は他と比べて多かったのですが、内容的には微妙に感じてしまうものもありました。

ハイキャリアを目指している人には向かないと思います。

出典：CareerTheory

前職ではIT系の企業に勤めていたのですが、自分には合わないなと感じてすぐに辞めました。新しい業種にもチャレンジしようといくつかのエージェントに登録していたのですが、DYM就職では面談をして都度自分に向いてそうな求人を提案してくださり、順調に就職活動を進めることができました。

結果的には自分にはもったいないなと思う有名企業から内定をいただき、すぐに入社を決めました。

出典：CareerTheory

いい就職ドットコム

第二新卒におすすめの転職サイトおすすめは、いい就職ドットコムです。

いい就職ドットコムは、『20代の挑戦を応援する』ブラッシュアップ・ジャパン(株)により運営されています。

登録者数20万人、日本最大級の正社員就職支援サービスです。

いい就職ドットコムは、5,000件以上の正社員限定求人を紹介してくれる転職エージェントです。

いい就職ドットコム（あってme）の面接対策の面談、加点方式で添削してくれるからすごくメンタル的に良い。持ちろんWebで完結！

— とある20卒@学生 (@toaru_nnt) October 20, 2020

就職shop

第二新卒におすすめの転職サイトおすすめは、就職Shopです。

就職Shopは、リクルートの運営する、非公開求人を直接紹介するタイプの就活エージェントです。

実際の店舗に行って、相談するようなスタイルをとっており、さまざまな業種が紹介してもらえるようです。

就職Shopは、リクルートの運営する、非公開求人を直接紹介するタイプの就活エージェントです。

実際の店舗に行って、相談するようなスタイルをとっており、さまざまな業種が紹介してもらえるようです。

利用者の満足度グラフは、以下のようになっています。

出典：ネクジョブ

就職活動に失敗してしまい既卒としての職探しでした。
価値の低い既卒にとってはどの企業も面接まで行くのが難しく書類審査の段階で落とされることがほとんどでした。
就活ショップでは書類選考なし企業もあって面接を行うことが出来たので面接が得意な自分にとってプラスに働きました。担当の方が面接の対策や日程調整までほとんどしてくれたのもとても良かったです。

出典：ネクジョブ

若者に特化した転職エージェントの印象で、第二新卒の自分に合った求人が多かったです。求人数もかなり多い印象で結構な量の求人を紹介してもらえました。
求人の割合は営業系が多かったような気がします。未経験歓迎のSEの求人を紹介してもらいました。

出典：ネクジョブ

伝えたはずの要望を理解していなく2度3度伝える必要がありました。新着求人の連絡も他社より精度が低かったです。
リクルート運営のエージェントということで利用していましたが、肩透かしを食らった気分です。

出典：ネクジョブ

リクルートエージェント

第二新卒向け転職サイトのおすすめは、「リクルートエージェント」です。

リクルートエージェントは、業界最大数の非公開求人数を持っている、転職エージェントの最大手です。

規模感を活かしたネットワークを持っていたり、業界分析データの蓄積等が強みとなっています。

また、その強みを活かした転職支援システムを構築しており、幅広い業界に精通したアドバイザーにキャリアプランの構築を手助けしてもらえるようです。

リクルートエージェントは規模感・求人数ともに圧倒的な数を誇る、転職エージェント業界の最大手です。

総合型のエージェントであり、転職活動の際にまずこのエージェントを登録する人は少なくないです。

転職へのモチベーションが上がった

転職市場や年収アップの可能性などを聞いて、どのようにキャリアを積めば良いかが分かりモチベーションが上がった。

出典：転職ネット

豊富な選択肢があるのが嬉しい

前職の競合他社求人はすべてありました。さすがリクルートだと思いました。

出典：転職ネット

対応がやや冷たく感じました

求人数は豊富でスタッフの方も優秀でしたが、対応が素っ気なく感じました。

出典：転職ネット

doda

第二新卒向け転職サイトのおすすめは、「doda」です。

dodaエージェントは、2021年3月の時点で約13万件という、業界最大規模の求人数を扱う転職エージェントです。

その求人数からなる幅広い業界の求人を持っており、専任の「キャリアアドバイザー」と「採用プロジェクト担当」が転職活動をバックアップしてくれるようです。

また、人材会社の超大手である「Persol」が運営しており、Persolグループの連携力を活かしたネットワークも強みの一つと言えるでしょう。

大手のため多数の求人が紹介してもらえる、総合型のエージェントです。

手厚いバックアップに満足
志望動機や転職理由など、書類作成に関するアドバイスをもらえた。
模擬面接もしてくれたので、しっかりと準備をした上で当日を迎えられたと思う。

出典：転職ネット

転居前から転職活動を開始できた
県外への転居予定があったので、転職活動をしていました。
対応エリア外であったにもかかわらず、転居先のアドバイザーに引き継いでもらって案件を紹介してもらえたのが良かったです。

出典：転職ネット

求人数は多くて対応に苦労した
想像以上に求人が多く、カウンセリングでも多くの求人を紹介してもらえた。
でも、紹介される求人が多すぎて対応しきれず、やり取りが大変だった。

出典：転職ネット

マイナビエージェント

第二新卒向け転職サイトのおすすめは、「マイナビエージェント」です。

マイナビエージェントは、20代に信頼されている転職エージェントNo.1に輝いた転職エージェントです。

また、人材サービス企業の大手が運営しているため、蓄積した利用者のデータベースを活用して、充実した支援を行ってくれるようです。

リクルートダイレクトスカウト

第二新卒向け転職エージェントのおすすめは、リクルートダイレクトスカウトです。

リクルートダイレクトスカウトはスカウト制の転職エージェントです。

1位だったリクルートエージェントと違い、登録すると企業側からスカウトが届く仕組みになっています。

また、ハイクラス向け求人を多く取り揃えている事等、キャリアアップのための転職活動を進めやすくなっています。

しかしその一方、経験の浅い20代よりも、スキルの身についた30~40代の利用が多くなっているようです。

ビズリーチ

第二新卒向け転職エージェントのおすすめは、「ビズリーチ」です。

ビズリーチは年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占める転職エージェントです。

ビズリーチはスカウト方式を採用しており、ヘッドハンターと呼ばれるスカウト専門の職員が、ユーザーの情報を見てスカウトを送るシステムを採用しています。

このヘッドハンターから通常の「スカウト」とは違う「プラチナスカウト」が届くと、確実に面接へ進める仕組みになっています。

【その他】第二新卒におすすめの転職エージェント一覧

アサイン（ASSIGN）

「アサイン（ASSIGN）」です。

アサイン（ASSIGN）は、20~30代の若手のハイエンド層転職に特化したエージェントです。

ハイエンド層に特化しているため、求人数は多くないものの、名だたる大企業が求人に存在しているようです。

とても誠実で親身になってキャリアの相談に乗ってくださりました。ろくに話もせずに20件以上の求人を送ってくる他社と比べて、本当に自分に合っている会社を提案してくれたので、もう一度転職するなら最初にアサインさんへ相談します。

出典：Google

転職をこれまで何度かしてきましたが、どこの会社がいいよと言った一方的な職業紹介ではなく、これからのキャリアや、私の性格など、総合的に判断しアドバイスしていただけました。転職やキャリアに悩む友人がいたら、自信を持ってアサインさんをおススメします。

出典：Google

モラルのない企業です。求人案件に魅力がないためやめてくれといっても際限なく同じ内容で何回も何回もスカウトメッセージを送ってきます。記載の固定電話に掛けても繋がらないので怪しさ満点です。

出典：Google

ランスタッド（randstad）

「ランスタッド（randstad）」です。

ランスタッド（randstad）は、外資系や高年収のハイクラス向けの求人情報を多数保有している特化型のエージェントです。

オランダに本社がある、外資系の世界的な派遣会社大手が展開するサービスです。

自分のスキルを活かせる仕事に就けた
得意な英語を活かした求人を探していたところ、外資系の企業を紹介してもらうことができた。
職場見学前には打ち合わせもしてもらえたため、安心して当日を迎えることができた。

出典：転職ネット

求人数がやや少ない印象
外資系の求人数は充実していますが、他の転職エージェントと比較して求人総数は少ない印象を受けました。

出典：転職ネット

Re就活エージェント

「Re就活エージェント」です。

Re就活エージェントは、「日本唯一の20代専門」という標語を掲げるエージェントです。

転職サイトである「Re就活」の運営するサービスです。

転職サイトは第二新卒歓迎（未経験OK）求人はわりかし多いですよ。特にリクルート、マイナビ辺りは。あとはRe就活は完全に第二新卒向けです。人材紹介会社の方がクリエイティブ未経験案件は少ないです。人材紹介会社使うなら第二新卒用の企業の登録がオススメです。

— 転職お姉さん＠転職業界のアレコレ発信するよ (@syokusaga2017) May 27, 2018

会社の雰囲気が分かる画像が掲載されていた

社内の様子がわかる写真や業務内容、雰囲気などが丁寧に書かれていて非常に会社を選ぶ際に参考になりました。
また企業によりけりかもしれませんがレスポンスが早いため、かなりスピーディーに転職活動を進めることができました。

出典：ナビナビ

さーて、明日また転職サイトの断捨離だな。
エンは残す。
typeは今回の職場がそこ経由なので入社一ヶ月経つまではとりあえず残すけど、個人的には求められるスペックが高すぎるかブラックのどちらかの求人が多い。
マイナビ一旦消してたけど久々に確認しよか。
Re就活はぱっとしない求人が多い。

— 新dooooo (@dezyammm21) August 2, 2020

UZUZ（ウズウズ）

「UZUZ（ウズウズ）」です。

UZUZ（ウズウズ）は、既卒、第二新卒、フリーターに特化した就活サービスで、一人ひとりの生活や弱点を見据えたうえでサポートに入ることが特徴です。

一人一人に合わせた完全オーダーメイドの面接対策を選考が入るたびに実施してくれる事や、内定後の定着率が95％と高い等、サポートの手厚さに定評のあるサービスです。

入社4年目を迎えるくらい転職活動をはじめ、英語の力を試してみたかったので、海外営業に絞って求人を探しました。タイミング良く、ピンポイントに自分の条件を満たす求人を紹介してもらいました。1社だけ紹介されて1社目で内定。しかも、自分の実績も活かせて希望通りの仕事でした。 現在は国内外の複数の取引先を担当し、接着剤に求める要件をヒアリングし、技術部門と連携し、取引先に製品を届ける仕事をしています。

出典：SaaSLOG

「UZUZ」さんのサービスは、首都圏中心だったので思い切って利用してみました。すると「Skypeでも面談できますよ」と提案されて、求人紹介もそのままSkypeで。面接を受けるために上京した時に初めて担当のアドバイザーさんと会いました。 おかげで今は東京のど真ん中で働くことができています。経営企画の仕事は業務領域も広くて最初は大変だったけど、この仕事をしていれば自分の仕事の幅がどんどん広がるという期待もあるので毎日楽しく働けています。

出典：SaaSLOG

大手のIT企業で働いていましたが、キャリアアップのために転職を希望しました。
ITの求人はたくさんあったのですが、キャリアアップ向けの求人が少なく、自分の思っていた求人と出会うことはありませんでした。
全体的に職歴に自信のない方向けのサービスなのかなと感じました。ハイキャリアの方におすすめできません。

出典：CAREERRECO

U29JOB（ユニークジョブ）

U29JOB（ユニークジョブ）です。

U29JOB（ユニークジョブ）は20代向け転職サイトであり、20代向けサイトの中では求人数が多いことで知られています。

出典：EvoWork

面談した当日に30社くらい？紹介いただき、そこからよさそうな会社を何社か選んだところ、すぐに面接まで取り次いで下さり
内定までも早かったです。
内定先もとてもよさそうな感じ（8月から働く予定）でした。

出典：EvoWork

■素晴らしかった点
・コンシェルジュ様の「初見での適格な私の要望事項の吸い上げ！」
適度な雑談を交えながら、直ぐに信頼感を覚え、スムーズにこちらの希望を汲み取って頂けました。
・コンシェルジュ様の「初動の迅速さ！」
面談直後に適格な多数の企業様をお知らせ頂き「希望」が見えてきました！

・コンシェルジュ様の「サポートの手厚さ！」
日々適切な頻度の連絡を頂けた事で「不安感」が解消された事と同時に、追加の募集先を逐次紹介頂いた事で、一層の希望が増して来ました。

出典：EvoWork

正社員の仕事しか探してないと再三申し上げましたが、企業様がせっかくご紹介してくださったので〜と契約社員の面接を無理やり勧められました。その時点で信用出来なくなりました。

出典：Google

アーシャルデザイン

「アーシャルデザイン」です。

アーシャルデザインは、20代の社会人未経験者、特にアスリート・体育会学生への転職支援に強い転職エージェントです。

以下のように、4000人近い体育会系の人材を扱っています。

出典：アーシャルデザイン サービス紹介資料

ただこちらの就活状況や条件を聞くだけでなく、本当に人を人として扱い、そして親身に寄り添って下さいました。U様には本当にお世話になりました。

出典：Google

様々な業界であったり、会社の話が聞けたのでとても自分にとってプラスにすることが出来た。

出典：Google

体育会系のエージェントということもあり、職種が限られているため希望の職種は紹介されなかったです。

出典：Google

第二新卒エージェントneo

「第二新卒エージェントneo」です。

第二新卒エージェントneoは、人材ビジネスを行なっている株式会社ネオキャリアが運営する、20代の第二新卒・既卒に向けた転職エージェントです。

専任のキャリアアドバイザーが付き、個別の就職相談をはじめ、履歴書・職務経歴書の添削、未経験OKの正社員求人の紹介など、就職活動を徹底的にサポートしてくれるようです。

休日や、平日の夜遅くまでご連絡をいただけたのはとても助かりました。

また、面接の対策もしっかりと親身になって対応してくださったので、面接で自信を持てました。

たとえ不採用になったとしても、次に向けてのフォローをしっかりしてくださるので、転職活動の不安が軽減されました。

出典：ナビナビ

親身な対応で満足できた

エージェントに対して偏見を持っていたのですが、その気持ちを払拭してくれるほど、親身に対応をしていただきました。

キャリアカウンセリング、選考・面接対策、選考、内定のステップにも適宜対応していただき、結果的に転職活動が成功したので、不満はありません。

出典：ナビナビ

就職させることに必死だった

エージェントの人はいい意味でも悪い意味でも就職させることに必死でした。

例えば、第二新卒の就職はかなり厳しい!!、私だって残業月に100時間位するし世の中サービス残業なんて普通だよ。等と言ってとりあえず面接を受けさせ就職させようと誘導してくる。

エージェントの人は皆若くあまり経験がないのか面接対策や提出書類の添削もかなり適当でテンプレを当てはめてる感じがしました。

出典：ナビナビ

ミケキャリ

「ミケキャリ」です。

ミケキャリは、株式会社freemovaが運営する、第二新卒や既卒、フリーターを対象とした転職支援サービスです。

アドバイザーがつき、3年後,5年後,10年後を見据えたキャリア形成の提案をしてくれます。

担当１人の１日の面談人数を３人までと絞っているため、時間をかけて「本当に受けるべき企業」を絞って紹介してくれます。

大手エージェントは「職歴がないんだから、とにかくたくさん応募しないと」という感じですごく嫌でしたが、ミケキャリは本当に受けるべき企業だけを紹介してくれたので、使って良かったと思いました。

出典：careerfork

最初の電話面談で自分の今の状況やどうなりたいかをしっかりと聞いてくれて、その後の企業への問い合わせもきちんと対応していただき、明確な答えが返ってきました。 面接を受け内定をいただき、正直内定期限ギリギリまで、本当にこの企業でいいのか迷っていましたが、鈴木さんの自分への思いを聞き就職を決めました。対面で会ったこともない人間にここまで熱心に話してくれる人がいるんだと感動して泣いてしまいました。これから結婚も考えているので頑張ります。サポート本当にありがとうございました。

出典：Google口コミ

初めての転職、他よりもサポートが手厚いとのことなのでこちらにお願いしました。
しっかりと話を聞いていただき、1番不安だった面接の対策をたくさんしてもらえたお陰で無事に内定をいただけました！
実際に働きはじめたあとも、何度かお電話をいただき励みになっています。
本当にありがとうございました！！

出典：Google口コミ

【第二新卒にも】転職エージェントの公開求人数比較ランキング一覧

第二新卒が転職エージェントを利用するメリット/デメリット

メリット①：未公開求人の情報が得られる

メリットの1つ目は、未公開求人の情報が得られることです。

先にも述べた通り、企業の第二新卒求人には、エージェントを通じてしか応募できない「未公開求人」というものが存在します。

そういった未公開求人の中の優良企業や、希望と合致する企業を逃さないためにも、エージェントに登録しておくことがおすすめです。

メリット②：選考対策をしてもらえる

メリットの2つ目は、選考対策をしてもらえることです。

新卒の就職活動であれば、大学のキャリアセンター等が就活をバックアップしてくれるでしょう。

しかし、第二新卒の就職活動は、バックアップをしてくれる人がほぼいません。

その為、転職エージェントをつけることで、自身の転職活動の面接対策や、書類の添削をしてくれる人を身近におくことができるのです。

メリット③：内定後のサポートを受けられる

メリットの3つ目は、内定後のサポートを受けられることです。

転職エージェントを通じた転職活動では、エージェントが自分に代わって条件交渉を行ってくれます。

例えば給与の交渉や入社日程調整を、自分に代わってエージェントが行ってくれます。

デメリット：希望条件と違う求人を紹介されることがある

デメリットとしては、希望条件と違う求人を紹介されることがある事です。

先に載せた口コミにも見られるように、エージェントによっては、希望職種・業種以外の求人を紹介される等、不安を感じてしまうような担当者もいるようです。

第二新卒の転職エージェントに関するよくある質問

質問①：そもそも第二新卒っていつまでなの？

「第二新卒」とは、高校、専門学校、大学、大学院などを卒業後3年目程度、年齢は25歳前後の就業経験のある人材を指すことが多いようです。

ただ、最終学歴によって年齢も異なる上、受け入れるかどうかは企業によって違います。

そのため、明確な基準はなく、大体上記のような基準で判断されるようです。

質問②：第二新卒は大手に就職しづらいって本当？

結論から言うと、第二新卒でも大手に就職は可能です。

なぜなら、新卒入社と比べて一定の経験や基礎研修を積んだ第二新卒の人材は転職市場で一定のニーズがあるからです。

また二十代のうちは、新卒採用と同じく、転職・採用活動ではスキルよりもポテンシャルが重視されます。

その為、きちんと対策すれば、大企業に行ける可能性は十分にあります。

質問③：一般的に転職にかける時間はどれくらいなの？

結論から言うと、転職にかかる平均期間は約3か月とされています。

ただこれはもちろん人によります。1ヶ月足らずで終わる人もいれば、3ヶ月以上かかる人もいます。

まとめ：第二新卒特有の若さを利用して転職を有利に進めよう

今回は、第二新卒の転職エージェントについて紹介しました。

先にも述べた通り、スキルや社会人経験を十分蓄積してからの転職とは異なり、第二新卒での転職ではポテンシャルが重視されます。

その為、第二新卒の転職エージェントを利用し、若さを有利に活用して転職を進めましょう。

最後に、今回の内容を簡単にまとめておきます。